地上・BS・110度CSデジタル放送の録画・再生で注意する点
◆10回しかコピーすることができません(ダビング10)
・HDDに録画した場合
ハイビジョン録画が可能です。
DVD/BDに保存したい場合は、HDD→DVD/BDへ9回までコピーできます。
10回目は、ムーブ(移動)しかできません。HDDのデータは消去されます
DVDに移動した場合、スタンダード画質になります。
BDに移動した場合は、そのままハイビジョン画質です。
・DVDに録画した場合
AVC REC機能搭載であれば、ハイビジョン録画可能。
DVD→HDDへムーブ(移動)はできません。
・BD(ブルーレイ)に録画した場合
ハイビジョン録画が可能です。
BD→HDDへムーブ(移動)はできません。
BDメディアによって、直接BDへ録画出来ない場合があります。
◆デジタル放送のDVD録画には制限があります
・CPRM(※1)対応ディスクを使用する
CPRMに対応した機種で、CPRM対応ディスクを使用しないと、デジタル
放送を録画することができません。
DVD-R(DL):
PCデータ用(×)、録画用CPRM未対応(×)、録画用CPRM対応(○)
DVD-RW:
PCデータ用(×)、録画用(○)※VRモード使用時
DVD-RAM:
PCデータ用(×)、録画用(○)
DVD+R:
再生のみ、録画不可
DVD+RW:
再生のみ、録画不可
DVDの詳細は、従来DVD規格の話を参照下さい。
・VRモード(※2)で録画する
Videoモード(※3)とVRモード(※2)がありますが、VRモードを使用しないと、
デジタル放送を録画することができません。
・CPRM未対応のDVDプレーヤー・レコーダーでは再生不可
古いタイプのDVDプレーヤー・レコーダーでは、録画したデジタル放送を
見ることができません。対応機種は、メーカーへの確認が必要です。
CPRM未対応機種でCPRM対応DVD-Rを使用すると、故障する恐れがあります。
CPRM対応機種でも、DVD-RのCPRMに対応していない場合があります。
(※1)CPRM:「1回だけ録画可能」な番組に対する著作権保護技術
(※2)VRモード:ビデオレコーディングの略で、CPRMに対応したモード。
あとから編集が可能ですが、VRモード対応機器でないと
再生できません。
(※2)Videoモード:市販のDVDと同じ形式で、再生の互換性が高い。
