液晶テレビ
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液晶テレビは、大型化が難しいと言われていましたが、今では かなり大型化が進み、サイズによるプラズマテレビとのすみ分 けはなくなってきました。少し前の液晶テレビは、32V型サイズ が中心でしたが、37V型、42V型、46V型へとシフトしてきています。 |
液晶テレビは、この1年でかなり進化し、価格もかなり下がりました。
フルHD、倍速表示(120Hz)、10ビットパネル、画像処理エンジンなども大事な
ポイントです。さらに、超薄型テレビ、4倍速表示、LEDバックライト、超解像度などの最新
機能が増えました。各メーカーは、消費電力を下げ、エコなテレビを開発してきています。
液晶・プラズマテレビ 最新情報も参照下さい。
液晶テレビの特徴
良い点:
・明るい部屋、日の差しこむ部屋などで見ると、非常にきれい。
・消費電力が少ない。
・小型から大型まで、サイズが豊富。
悪い点:
・暗い部屋では、見づらい。
・視野角が狭い。(プラズマに比べると)
・動きに弱い。
→パネルの応答速度は改善され、気にするレベルではなくなってきています。
→倍速表示(120Hz)の開発により、かなり動きに強くなりました。
液晶テレビの注目すべき機能、最新情報
◆フルHD
液晶テレビの画面に、1,920×1,080画素で表示できる機能。今までのHDに比べると、約2倍の密度でより細かく表示できます。
大型画面になればなるほど、より実力が発揮されます。
◆倍速表示
今までは、1秒間に60コマの表示でしたが、これを120コマで表示する技術です。メーカーによって、方式が異なります。
液晶テレビは、早い動きに対しての残像感が問題でしたが、この機能
によりかなりの残像感が低減されます。
ソニーは、4倍速表示のモデルを出しています。
◆表面パネル
ノングレア(光沢なし)、ハーフグレア(半光沢)、グレア(光沢あり)の3種類あります。光沢があると映像はキレイですが、照明などの映り込みがあります。
光沢がないと、照明などの映り込みがありません。
各メーカーにより違いますが、液晶テレビはノングレア(光沢なし)が主流でしたが、
映像重視のハーフグレア(半光沢)、グレア(光沢あり)へ移行してきています。
◆HDD(ハードディスク)内臓
HDD(ハードディスク)内臓テレビが増えてきました。液晶テレビのHDDに直接録画できるため、HDDレコーダーが不要になり便利です。
◆10ビットパネル
今までの液晶テレビは、8ビットで256階調しか表現できませんでしたが10ビットになると1,024階調表現できます。
微妙な色の違いをなめらかに表現することができます。
◆画像処理エンジン
パネルの性能がいくら良くても、画像処理エンジンが高性能でないと、十分に性能を発揮することができません。
国内有名メーカーは、このエンジンの開発に力を入れています。
◆xvYCC規格対応
xvYCCは、人間の目が認識可能な、ほとんどの物体の色をカバーする色空間を定義した国際規格です。
液晶テレビメーカー別特徴、最新情報
◆シャープ
製品名:AQUOS「亀山モデル」として有名で、日本国内では約50%のシェアを誇ります。
液晶パネルも自社生産しています。
◆東芝
製品名:REGZA「パワーメタブレイン」という高性能画像処理エンジンを搭載しています。
この高性能画像処理エンジンで、かなり評価され有名になりました。
地上デジタル放送やDVDなど画素数がフルHDに満たない映像を復元する、
超解像度技術を採用しています。
◆ソニー
製品名:BRAVIA「ライブカラークリエーション」によって、色を重視しています。
業界初の4倍速表示のモデルを出しています。

◆パナソニック
製品名:VIERAプラズマテレビと液晶テレビを、生産しています。
メインは、プラズマテレビです。
◆日立
製品名:Woooプラズマテレビと液晶テレビを、生産しています。
出し入れ自由なHDD対応「iVポケット」を搭載しています。
厚さ3.5cmの超薄型液晶テレビUTシリーズを発売しています。


