レフ板とキャッチライトについて フォトマスター検定
レフ板とキャッチライトについて フォトマスター検定
キャッチライトとは、目の瞳のなかの白い輝きのことです。生き生きとした表情になります。
ストロボやレフ板を使うことが多いですが、昼間の光がある状態でしたら、レフ板がいいです。レフ板を使うと、被写体の一部を良好のな明るさで写すことができるようになります。
私も公園でプロフィール写真の撮影をしてもらったとき、レフ板を使用してもらいました。今は、持ち運び可能な、小さく収納できるタイプ(写真のようなタイプ)もあります。
できあがりの写真が違いますね。表情がいいです。
スイーツや食べ物などを撮影するときなども、レフ板や白い紙を使って反射させると、なかなかいい写真が撮れますよ。