省エネルギーラベル トップランナー基準・制度 家電アドバイザー・スマートマスター

省エネルギーラベル トップランナー基準・制度 家電アドバイザー合格講座


省エネルギーラベルとは、省エネ法で定められた製品個々の省エネ性能が目標基準を達成しているかを表すものです。

「省エネ性マーク」「省エネ基準達成率」「エネルギー消費効率」「目標年度」の4つの情報が表示されています。カタログや製品本体、包装など、見やすいところに表示されています。

省エネルギーラベリング制度の対象となっているのは、トップランナー基準の対象となった機器のうち、特に一般消費者の利用が多い家庭用機器を中心にエアコン、テレビ、電気冷蔵庫、DVDレコーダー、ジャー炊飯器、電子レンジ、照明器具、電気便座など、21製品が対象となっています。(2017年12月現在)

トップランナー基準を達成した(省エネ基準達成率100%以上)製品にはグリーンのマークを表示し、未達成(100%未満)の製品にはオレンジのマークを表示します。グリーンのマークが省エネ性の優れた製品を選ぶときの目安となります。

トップランナー基準とは、
トップランナー基準を達成したかどうか、製造事業者などに、省エネ型の製品を製造するよう基準値を設けクリアするように課した省エネ法の中の、機械器具に係る措置のこと。

トップランナー制度とは、
エネルギー消費効率の基準の決め方の1つ。市場に出ている同じ製品の中で、最も優れている製品の性能レベルを基準にして、どの製品もその基準以上をめざすもの。自動車、エアコン、テレビ、冷蔵庫、電子レンジなど29品目(建材トップランナー制度を入れると32品目)が対象。2017年3月に、29品目目の「冷凍、冷蔵ショーケース」が追加された。
達成目標年度、基準値が設定されている。

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