映像素子(イメージセンサー)について フォトマスター検定

映像素子(イメージセンサー)について フォトマスター検定


映像素子(イメージセンサー)とは、レンズから入ってきた光を電気信号に変換する部品のことです。

一眼レフカメラ、ミラーレスカメラのレンズを外すと見ることができます。サイズが大きいほど、光を受け取る面積が大きくなり、キレイな写真が撮れるようになります。デリケートな部分ですので、直接触らない方がいいです。

今では、使う人がほとんどいなくなりましたが、コンパクトデジタルカメラは、映像素子(イメージセンサー)がとても小さいです。そのため、インスタグラムなど向けに、キレイな写真を撮りたいけど、一眼レフほどサイズが大きくなく、お手頃な価格で購入可能なデジタルカメラとして、ミラーレスが開発されました。

オリンパスやパナソニックなど、元々あったミラーレスの映像素子(イメージセンサー)は、フォーサーズと言われています。今では、後発のソニー、キャノン、ニコンなどが独自のミラーレス規格を作って、フルサイズ、APS-Cなどを搭載したカメラをたくさん発売しています。

後発と言っても、ソニーは、フルサイズミラーレスに力を入れ、高級モデルではかなりのシェアを持っています。さらに遅れ、キャノンがミラーレスを投入しました。ニコンのミラーレスは、完全に出遅れています。

映像素子(イメージセンサー)のサイズを順番に並べてみます。

フルサイズ型:
高級のデジタル一眼レフカメラに搭載されていましたが、今では、ソニー、キャノン、ニコンなどの高級ミラーレスにも搭載されています。デジタルカメラの中で、一番サイズが大きいです。

APS-C型:
一般的なデジタル一眼レフカメラに搭載されていた映像素子(イメージセンサー)です。初級機~中級機のソニー、キャノン、ニコンのミラーレスカメラで採用されています。フルサイズの2/3くらいの大きさです。

フォーサーズ型:
オリンパスやパナソニックなどのミラーレス一眼レフカメラで採用されています。コンパクトデジタルカメラに比べると、かなりサイズが大きいので、キレイな写真が撮れます。フルサイズの半分くらいの大きさです。

1.0型:
少し高級なコンパクトデジタルカメラに採用されています。コンパクトで軽いデジタルカメラですが、画像がまあまあ良いというモデルです。

1/2.3型:
一般的なコンパクトデジタルカメラに採用されているサイズです。映像素子(イメージセンサー)かなり小さいです。スマートフォンに押され、ほとんど売れなくなってしまいました。

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