BD(ブルーレイディスク)について 家電製品アドバイザー合格講座

BD(ブルーレイディスク)について 家電製品アドバイザー合格講座


今となっては少し古い話なのですが、基本であり、問題としては出題されています。

BD(ブルーレイディスク)は、DVDの次世代の新しい規格です。ちなみに、「blu-ray」が正式で、「blue-ray」ではありません。私も勘違いしていました。笑
フルハイビジョンテレビで、昔に買った映画のDVDを見ると、「ほんと画像が悪いなー」と思ってしまいます。4Kテレビでは見れたものではありません。これが、BD(ブルーレイディスク)なら、キレイに見ることができるのです。

DVDの容量は片面1層4.7GB、片面2層で8.5GBですが、BD(ブルーレイディスク)では片面1層25GB、片面2層で50GBです。

ハイビジョン画質が当たり前となり、BD(ブルーレイディスク)が誕生しました。映像もキレイになりましたが、音質も良くなりました。(可逆音声コーディックであるドルビーTrueHDに対応しています。)
DVDの解像度は720×480(約35万画素)ですが、BD(ブルーレイディスク)の解像度は1920×1080(約207万画素)です。

その後、BD(ブルーレイディスク)の拡張規格であるBDXLが誕生し、容量は片面3層100GB、片面4層128GBとなりました。片面4層は、150GBではありませんので注意が必要です。ここは、よく出題されています。

さらに、BD(ブルーレイディスク)の後継に当たる、Ultra HD Blu-ray(UHD BD)が登場しています。既存のBD(ブルーレイディスク)とは互換性がありません。

Ultra HD Blu-rayの大きな違いは、4K動画をサポートしているということです。
ビデオエンコードは、H.265を使用しています。

2年くらい前に購入した、全番組録画の私のBD/HDDレコーダーは、残念ながら、Ultra HD Blu-rayをサポートしていないです。汗

「4K」がもっと身近になるまでは、「Ultra HD Blu-ray(UHD BD)」がテーマになると思われます。

 
◎用語解説
MPEG-4 AVC/H.264:
2003年5月にITU(国際電気通信連合)によって勧告された、動画データの圧縮符号化方式の標準の一つ。ワンセグやBD/HDDレコーダーの長時間モード、デジタル放送の番組をハイビジョン画質でDVDなどへ記録するときなどに使われている。

MPEG-H HEVC/H.265:
MPEG-4 AVC/H.264後続の動画圧縮規格の一つ。圧縮率が、MPEG2の4倍、MPEG-4 AVC/H.264の2倍。BS4K、8K、110度CS4K、124度/128度CS 4K放送の映像符号化方式。

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