CEMS(community energy management system)について スマートマスター

CEMS(community energy management system)について スマートマスター


CEMS(community energy management system)とは、HEMS、BEMS、FEMSを含めた地域全体のエネルギーを管理するシステムのことです。

それぞれ、用語を見ていきましょう!

HEMS(Home Energy Management System):
住宅のエネルギー管理システムのこと。家庭で使うエネルギーを管理するためのシステム。家庭内で使用している家電や電気機器とつないで、電気などの使用量をモニター画面などで「見える化」したり、「自動制御」したりするもの。エネルギー量の削減を目的としている。政府は2030年までに全ての住まいにHEMSを設置することを目指している。

MEMS(Mansion Energy Management System):
マンションのエネルギー管理システムのこと。マンションで使用する電力消費量などを計測して「見える化」したり、空調・照明・大型蓄電池、太陽光発電など接続機器の制御、デマンドピークを抑制・制御する機能などを有したエネルギー管理システム。
MEMSを導入するスマートマンションでは、全入居者が電力会社と一括で契約する形をとる。MEMSは、空調・照明・大型蓄電池、太陽光発電などの共有部の機器を制御対象とし、各住戸に設置されているエアコンなどは制御対象としない。各住戸は、HEMSが制御対象となる。

BEMS(Building Energy Management System):
ビルのエネルギー管理システムのこと。

FEMS(Factory Energy Management System):
工場のエネルギー管理システムのこと。

これらが分かっていれば、大丈夫です。

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