【YouTube動画】テレワーク パソコン選び方スペック編(CPU、メモリ、HDD/SSDなど)
リモートワーク パソコン選び方スペック編
◎テレワーク パソコン選び方スペック編
失敗しないリモートワーク(テレワーク) パソコン選び方スペック編(CPU、メモリ、HDD/SSDなど)
CPU、メモリ、HDD/SSDのスペックの見方を、分かりやすく説明しています。
参考動画:
リモートワーク パソコン選び方編(ノートvsデスクトップ)
https://youtu.be/fOfWAWSXxIw
リモートワーク パソコン選び方編(画面サイズインチ編)
https://youtu.be/rZfR3o4lWNY
<用語集>
HDD:
磁性体を塗布した円盤を高速回転し、磁気ヘッドを移動することで、情報を記録し読み出す補助記憶装置。
SSD (Solid State Drive/ソリッドステートドライブ):
ハードディスクのように動作するメモリー装置。記憶媒体にフラッシュメモリーを使用し、ハードディスクの代わりにそのまま使用できる。消費電力が低く、軽量・高速。また、耐衝撃性にも優れるが、値段が高い。
RAM:
「Random Access Memory」(ランダムアクセスメモリ)の略。CPUが何らかの処理を行ったり、画面上に何かしらのデータを表示したりするときに使う作業用のメインメモリ(主記憶装置)。RAMのデータは電源が切れると、作業に使っていた一時データも消える。スピードは、キャッシュメモリに比べると低速である。
CPU:
中央演算装置の略称。プログラムに従ってデータの処理を行う。パソコンなどの「頭脳」に相当する。
デュアルコア:
1つのCPUにコア(核)が2つ搭載されているもの
クアッドコア:
1つのCPUにコア(核)が4つ搭載されているもの
ヘキサコア:
1つのCPUにコア(核)が6つ搭載されているもの
オクタコア:
1つのCPUにコア(核)が8つ搭載されているもの