【家電用語集2】掃除機について 動画講座 生活家電 家電製品アドバイザー
掃除機について(解説)について 生活家電 家電製品アドバイザー
◎掃除機について
掃除機についてについて 生活家電 家電製品アドバイザー
掃除機についてについて:
紙パック式:
吸い込んだホコリをセットしてある紙パック内に集め、空気のみ紙パックを通して排気する方式。モーターに直結しているファンを回転させることで、ケース内の気圧を下げ真空状態にする。これにより、吸引口から空気とゴミを吸い込んでいる。
サイクロン式:
サイクロン室と集じん室の2室で構成されている。ダストケースにゴミと空気を吸引し、サイクロン室で発生する旋回気流でゴミを集じん室へ飛ばし込む構造となっている。ゴミのたまる集じん室と空気の通り道が分離されているため、紙パック式に比べ吸引力が持続する。
サイクロン掃除機:
吸い込んだゴミと空気を遠心力で分離し、ごみだけをダストカップにためる方式。フィルターの目詰まりが少なく、吸引力が落ちにくい。手を汚すことなく、ゴミを捨てることができる。紙パックのように、紙パック代もかからない。
タービンブラシ(ターボブラシ、エアタービンブラシ):
掃除機の吸引の風を利用して回転するブラシのこと。
パワーブラシ:
掃除機のヘッドに小型モーターが内蔵されており、このモーターの力を利用してブラシを回転させるブラシのこと。
床ブラシ:
回転するブラシがついていないシンプルな構造
ロボット掃除機(ロボットクリーナー):
自動的に動いて掃除をする掃除ロボットのこと。
ランダム型ロボットクリーナー(自由走行型、ランダムナビゲーション型):
あらかじめ設定された数種類の走行パターンを繰り返しながら、障害物に衝突したら進行方向を変えて移動する方式。超音波センサーで障害物を感知したり、赤外線センサーで階段落下を回避できるものもある。掃除をしない場所や、何度も同じ場所を通ることが出てくる。大きな部屋には向いていない。
マッピング型ロボットクリーナー(システムナビゲーション型):
室内を移動しながらセンサー、レーザー、カメラで家具や部屋の状況について情報収集を行い、得られた情報を人工知能プログラムで分析して最適な移動パターンを決定する方式。効率よく短時間で終わる。値段は、高価となる。
吸込力:(吸引力)
吸い込み口から風の力で吸いあげる力
吸込仕事率:(吸引仕事率)
ヘッドを付けずに空気を吸い取る能力をワット数で表したもの。ブラシをつけずに測定した数字のため、ブラシの性能や床の環境によっても変わる。JIS規格に定められている「吸込力」の目安。ワット数が高い方が吸い込む力は強いが、掃除機の性能を左右するものではない。
吸込力持続力:(吸引持続力、吸引力持続率)
日本工業規格JIS C9108(電気掃除機)に追加された指標。掃除機のダストケースにゴミがない状態からゴミ捨ての表示が出るまで掃除機を使った ときに、当初の吸込力をどれだけ維持しているかを示す。ダストボックスにゴミがない状態からゴミすてラインまでの風量の持続性が99%以上という意味と同じ。
サイクロン式で使う指標。



