統一省エネルギーラベル(統一省エネラベル) 多段階評価制度 家電アドバイザー・スマートマスター

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統一省エネルギーラベル(統一省エネラベル)とは、
簡単にまとめると、「多段階評価制度」「省エネルギーラベル」「年間の目安電気料金」の3つが組み合わさったラベルです。販売店の製品本体またはその近くに表示するものです。

省エネ法によって、小売業者に、消費者に対して製品の省エネに関する情報を提供する情報を提供する努力義務が果たせられています。

このラベル、いろいろな内容が組み合わさって、ごちゃごちゃして頭が混乱することが多いです。きちんと整理しておきましょう。

統一省エネルギーラベル(統一省エネラベル)は、エアコン、電気冷蔵庫、電気冷凍庫、テレビ、温水洗浄便座、蛍光灯器具(家庭用)の6品目が対象です。

振り返りとして、下記の内容を整理し、理解しておいてください。

多段階評価制度とは、
対象製品の省エネ性能が、市場に供給されている機器の中でどこに位置づけられているかを表示する制度です。エアコン、電気冷蔵庫、電気冷凍庫、テレビ、温水洗浄便座、蛍光灯器具(家庭用)の6品目が対象となっています。省エネの高い順から5段階の星印で表示されます。星の数が多いほど省エネ性が高いことになります。

省エネルギーラベルとは、
省エネ法で定められた製品個々の省エネ性能が目標基準を達成しているかを表すものです。「省エネ性マーク」「省エネ基準達成率」「エネルギー消費効率」「目標年度」の4つの情報を表示しています。
トップランナー基準を達成した(省エネ基準達成率100%以上)製品にはグリーンのマークを表示し、未達成(100%未満)の製品にはオレンジのマークを表示しています。グリーンのマークが省エネ性の優れた製品を選ぶときの目安となります。

トップランナー基準とは、
トップランナー基準を達成したかどうか、製造事業者などに、省エネ型の製品を製造するよう基準値を設けクリアするように課した省エネ法の中の、機械器具に係る措置のことです。

トップランナー制度とは、
エネルギー消費効率の基準の決め方の1つです。市場に出ている同じ製品の中で、最も優れている製品の性能レベルを基準にして、どの製品もその基準以上をめざすもの。自動車、エアコン、テレビ、冷蔵庫、電子レンジなど29品目(建材トップランナー制度を入れると32品目)が対象です。2017年3月に、29品目目の「冷凍、冷蔵ショーケース」が追加された。達成目標年度、基準値が設定されています。

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