過去問&解説集 掃除機2022年版 生活家電 家電製品アドバイザー

過去問&解説集 掃除機2022年版 生活家電 家電製品アドバイザー


◎掃除機2022年版


過去問&解説集 掃除機2022年版です。過去問の振り返りに、ピッタリの内容です。私なりの解説も加えています。

①スティッククリーナーの形態は、手元モーター型と足元モーター型の2種類に大別される。手元モーター型のなかには、本体に床ブラシや隙間ノズルを直接接続することにより、ハンディークリーナーとして使用できる製品もある。

②掃除機の吸引力を表すひとつの指標として、吸込仕事率がある。これは、ダストケースにゴミがない状態からゴミ捨ての表示が出るまで(ゴミ捨てラインまで)掃除機を使ったときに、当初の吸込力をどれだけ維持しているかを示すものである。サイクロン式掃除機のカタログなどに「吸引力が99%以上持続」などと書かれているのは、この指標に基づくものである。

③床ブラシは、畳やフローリング、じゅうたんなど、それぞれの床面に応じて、ゴミやホコリを効率的に吸い込むために走行性なども考慮して作られている。タービンブラシは、掃除機の吸い込む空気の流れを利用して回転ブレードを回転させることにより、じゅうたんの中の糸くずや綿ゴミなどをかき出しやすくした床ブラシである。

④無線LAN対応のロボットクリーナーのなかには、スマートフォンの専用アプリで運転スケジュールの設定や掃除モードの選択、掃除を徹底したいエリアや掃除してほしくないエリアなどの設定が行え、室内のゴミの分布や掃除履歴も確認できる製品がある。

⑤ロボットクリーナーの走行方式は、ランダム型とマッピング型の2種類に大別される。マッピング型には、「障害物に衝突したら進行方向を変えて移動する」「あらかじめ設定された数種類のパターンを繰り返して移動する」などの特徴がある。

⑥掃除機の吸込仕事率は、数値が大きいほど吸い込む力は強い。ただし、使用時のゴミの吸じん力は、吸込仕事率以外に吸込具の種類、ゴミのたまり具合や床材の違いなどによって異なるので、吸込仕事率が掃除機としての集じん性能を表しているわけではない。

⑦ハンディー型クリーナーは、本体とノズル部が一体化した掃除機であり、小型・軽量のため、本体ごと手に持って使用できることが特徴である。電源としては充電式のほか、交流式、自動車の電源などを使用するものがある。

⑧ロボット掃除機のなかには、充電台に戻るたびに強い気流でダストケース内のゴミを圧縮する機能を有する製品がある。ゴミが圧縮されているので、ゴミ捨て時にホコリの舞い上がりを抑えることができる。

<※出典>
家電製品アドバイザー資格 問題&解説集 2022年版
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