【家電用語集2】プロジェクター・オーディオについて 動画講座 AV情報家電 家電製品アドバイザー

プロジェクター・オーディオについて(解説) AV情報家電 家電製品アドバイザー


◎プロジェクター・オーディオについて


プロジェクター・オーディオについてについて AV情報家電 家電製品アドバイザー

プロジェクター・オーディオについてについて:
LCOSプロジェクター:
LCOS(Liquid Crystal On Silicon)と呼ばれる「反射型液晶パネル」を使用しているプロジェクター。ホームシアターで主流のタイプ。高画質であるが、価格が高い。

DLPプロジェクター:
映像を作り出す映像表示用のデバイスに、DMD(Digital Micromirror Device)を使用したプロジェクターである。滑らかな映像であるが、レインボーノイズ(虹色も模様)が発生してしまう。

液晶(LCD)プロジェクター:
映像を作り出す映像表示用のデバイスに、「透過型液晶パネル」を使用したプロジェクターである。輝度が高いが、黒い表現が苦手。価格はお手頃。

DMD(Digital Micromirror Device):
プロジェクターの映像素子デバイス。半導体の上に画素数分の小さなミラーを形成したデジタルデバイスのこと。DLPプロジェクターで使用されている。

光源:
従来のプロジェクターでは、光源に水銀ランプなどを採用していたため、ランプの寿命から、一定使用時間(約2,000時間)ごとの交換が必要。光源が、半導体レーザーになったことで、長時間寿命(約20,000時間)になり、交換の必要がほとんどなくなった。

可逆圧縮:
圧縮前のデータと、圧縮後のデータが完全に等しくなるデータ圧縮方法のこと。完全に元に戻すことができるデータ。ロスレス圧縮とも呼ばれる。
ドルビーTrueHDなど。

非可逆圧縮:
圧縮前のデータと、圧縮後のデータが完全には一致しないデータ圧縮方法のこと。元に戻すことができないデータのため、劣化する。不可逆圧縮とも呼ばれる。画像や音声、映像データに対して用いられる。
ドルビーデジタルなど。

オブジェクトベース方式:
ドルビーアトモスの録音・再生に、採用されている方式。音に加え、位置情報などのデータも加えて記録することができる。
録音時に、人の声、動物、乗り物の音などを、ひとつのオブジェクトとして捉え、音量の変化、動く方向をデータとして記録している。再生時は、これらの記録したデータを基に、AVアンプ側で最適な状態になるよう調整している。

3ウェイスピーカー:
3種類のスピーカーを使用して高音域、中音域、低音域を再生するもの。高音用の「ツイーター」、中音を受け持つ「スコーカー」、低音を受け持つ「ウーファー」を使用する。

チャンネルセパレーション:
2チャンネルオーディオのオーディオ機器の性能を表す。左右の音声信号が混ざらず分離されている度合いを示したもの。単位は、dB。数値が大きいほど、左右の音声信号の分離度が高いことを示している。

出力音圧レベル:
スピーカーやヘッドホンなどにおいて、音声信号を入力した際の再生音量の大きさを表わす数値。同じ条件のもとでは、この数値が大きければ大きいほど、一定のボリュームで大きな音を再生できることになる。単位は、「dB/W/m」などで表す。

ダイナミックレンジ:
再現できる最大音と最小音の比を示したもの。単位は、dB。数字が大きいほど、小さな音から大きな音まで幅広く再現できることを示している。

SN比:
信号と雑音の比を示したものである。単位は、dB。数字が大きいほど、信号に対する雑音が小さいことを示している。

dB(デシベル):
電気工学や振動・音響工学などの分野で、物理量をレベル表現により表すときに使用される単位のこと。

MM型カートリッジ:
アナログレコードの音溝の変化を電気信号に変換するカートリッジ。音溝に従ってカートリッジ内部の永久磁石が振動し、電気信号を得る。

フォノイコライザー:
アナログレコード再生には必須の機能である。低音域のレベルを上げ、高音域のレベルを下げる回路のこと。低い音や大きい音は振幅が大きいため、アナログレコードには、低音の音量を下げ、高音域のレベルを上げて記録されており、記録された音を元に戻す必要がある。

 

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