【動画用語集】キャッシュメモリ 家電製品アドバイザー AV情報

【動画用語集】キャッシュメモリ 家電製品アドバイザー AV情報


◎キャッシュメモリ


<用語説明>
キャッシュメモリ:
コンピュータの処理速度をあげる目的で、CPU(中央処理装置)とメインメモリー(主記憶装置)の間に取り付けられる小型のメモリー(記憶装置)のこと。CPU内に設置されていることが多い。CPUに近い順から、1次キャッシュ、2次キャッシュ、3次キャッシュとなる。1次キャッシュが最も高速。いずれも、メインメモリより高速である。

CPU:
中央演算装置の略称。プログラムに従ってデータの処理を行う。パソコンなどの「頭脳」に相当する。

IoTやIoT家電に関する講演など

IoTの仕組み、IoT家電(見守り家電など)、時短家電(ロボット掃除機など)に関する講演を行っております。ぜひ、ご用命ください。